恋愛 ◆ 本を読む

『「ずうずうしい女」になろう』中谷彰宏【著】の読書感想文・書評

2019年2月15日

ずうずうしい女になろう

親愛なる君へ

今回紹介する本は、中谷彰宏さん『「ずうずうしい女」になろう。』 です。

『「ずうずうしい女」になろう。』中谷彰宏【著】の読書感想文・書評

ずうずうしい女になろう

中谷さんの恋愛本も共感できるところが多くて好きなんだよね。

2017年10月に発売された本です。

『「ずうずうしい女」になろう』を読んで、自分の心にグッときたところを3つ

第1位 

「もっと優しくしてほしい」と文句を言う人は、言葉の定義を間違っています。
優しくしてもらうためには、まず相手に優しくしてあげることです。
「優しくする」というのは、「助ける」ことです。
援助行為なのです。
相手を助けることが優しい行為です。
相手が勝負どころに目いっぱいで仕事をしている時に、「もっと優しくして」と言わないことです。
その時に自分に対するケアが減るので、「え、なんでほったらかしになってるの?仕事ばっかりして」と思いがちです。
仕事は波があって忙しい時もあります。
そんな時に一番助けられるのは、邪魔をしないことです。
今好きな人がマンモスを撮りに行っている時に、大声で騒ぐと、マンモスが逃げてしまいます。
「何邪魔してるの?」という状況です。
これがマンモスを捕る係のオスが最も嫌う女性の行動です。
優しくしてほしいと思う時は、逆に相手を助けてあげるチャンスなのです。

僕ももっとこうしてほしいとか思ってしまうことはあるけれど、その時は相手の事情も考えるようにするよ。
何か手伝えることがないか、何もしない方がいいのか、よく考えて行動に移したいよね。
何もしないことが相手を助けることにもなる場合もあるんだね。
大きなお世話ってこともあるしね。
僕も時々そう思うことがあるよ。
親切のおせっかいっていうのかな、今はそっとしておいてほしいって時がね。

第2位

「礼儀正しく、ずうずうしくすること」が大切なのです。
 常に礼儀正しい話し方では、相手は距離を置かれていると感じます。
礼儀正しいだけのメールも、距離を置かれている気がします。
逆に、常にずうずうしいと、ただのずうずうしい人になってしまいます。
礼儀正しさは最初と最後だけで、途中にずうずうしさがあると、両方の落差で、相手は親近感を持ってくれます。
最後にもう1回礼儀正しくしておくことによって、きちんとした女性だという印象が相手に残ります。
いい女は、礼儀正しさとずうずうしさ、両方をワンセットにしてチャンスをつかむのです。

これは普段の仕事でも思うことが多いんだよね。
お客様によっては入り口と出口はしっかりしておいて、中は馴れ馴れしくした方が喜ぶというか会話がしやすいときもあるよね。
礼儀正しくずうずうしくできれば、年齢の垣根は簡単に越えられるような気もするしね。
社長にはみんなが礼儀正しくするから、ずうずうしい部分で接すると印象にも残るし可愛がってもらえるよね。
女性はうまくいくとギャップに感じるから、距離感で悩んでいる人は試してみる価値はあるよね。
あるかな?(笑)

第3位

つきあえる相手は、デートしても「もう仕事に戻ってください」と言える人です。

自分でもなかなかこれは言えないかなぁ。
相手が忙しかったらもちろん無理をして時間を割いて欲しくはないけれど、自分に余裕があるなら会ってほしいしね。
恋愛に限らず、忙しい中、時間をひねり出してくれた相手の事情が見えるような人間になりたいと思いました。

『「ずうずうしい女」になろう。』中谷彰宏【著】まとめ

ずうずうしいってあまり良い印象の言葉ではないけれど、礼儀正しさとセットであればプラスに働くんだと感じたよ。
この本の収穫はこの部分でした。

こーいちより

P.S. 人見知りだからこそだね。

関連記事「しつこい女」は褒め言葉とわかる本【読書感想文・書評】
関連記事恋愛で悩んでいる人に役立つ本【読書感想文・書評】恋愛と人生の指南書です

Copyright© Blog Chronicle , 2020 All Rights Reserved.