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【読書感想文・書評】『ぱらのま』kashmir【著】の好きなシーンを3つ紹介

2019年2月1日

ぱらのま

親愛なる君へ

今日はマンガを1冊紹介、『ぱらのま』です。

Amazonレビューでもかなりの高評価。

『ぱらのま』はこんなマンガです

ぱらのま

ぱらのまの主人公はいつも眠そうな半目の女の子。

ゆるキャラで、旅館ではいつも浴衣がはだけているイメージののんびりした女の子です。

こののんびりキャラが鉄道に乗って各地を旅するという、鉄道ファンにはたまらないマンガです。

登場人物も少ないし、所々にウンチクが混ぜられていて興味深く読み進めることができます。

読んでいると自分もどんな列車でもいいから電車に乗って、旅をしたくなってしまうよ。

他にも「真似して駅弁食べてみたい」とか「寝台列車に乗ってみたい」とか自然と思い、「国内旅行ひとり旅もいいもんだねぇ」としんみりしてしまいます。

まだ1巻しか出ていないけれど、次巻が待ち遠しい傑作です。

『ぱらのま』の好きなシーンを3つ掲載

①写真は後日追加します。

駅弁一つ食べるのにこんなに細かい思考が描かれていて面白い。

「駅弁は車窓からの景色を眺めながら食べるに限るなぁ」と素直に思ってしまう。

今度、実家に帰るときは昼時の特急しおさいを狙おうかな(笑)

旅行気分と合わせて駅弁を味わうためだけに、特急にフラッと乗ってしまう冒険心がワクワクさせるよね。

「特急あずさは甲府まで止まらないんだぁ」と旅行会社に勤務していながら勉強になりました。

この先も読み進めれば楽しい知識が出てくるのではないかと、期待感を持ってしまいます。

写真は後日追加します。

ぼくは寝台列車ってまだ生まれてから一回も乗ったことないんだよね。
このシーンのようにビール飲みながら、帰宅途中のサラリーマンを眺めてみたいよ(笑)

夜中に起きて、夜の車窓に思いを馳せながらビールを傾ける。
最高じゃない?(笑)
あー間違いなく最高!
叫んじゃうよね(笑)

あー、寝台列車乗りたい(笑)
疲れは取れなそうだけれど、死ぬまでに一回は乗ってみたい!
寝台列車の旅ってほんと楽しいよね。
乗ったことないけれど、そう言い切れるよ(笑)

写真は後日追加します。

路面電車ってこんなにあるんだね!
乗ったことがあるのは、函館、札幌、松山市伊予鉄、広島広電くらいかなぁ。

江ノ電も都電荒川線も行こうと思えば週末に行ける距離なのに、行ったことないよ。
うーん、なんだか鉄ちゃんの気持ちが少しずつだけれど理解できるような錯覚すら覚えるね。
本当は僕が思っているよりずっと奥深いものなんだろうね。

でも江ノ電は乗ってみたいなぁ。
行きたいところがどんどん増えていくのは、楽しみが増えていくようで楽しいよね。 

番外編

この駅の例え方も面白かったので引用します。

写真は後日追加します。

駅の中ボスの定義が、「最初に最速達列車(無料)が止まる駅」なんて上手いこと言うねぇって感じだよね。
「なるほど、確かに!」と膝を打つよ。

 

とにかくこのマンガは面白かった。
読んで行動したくなるマンガは素敵。
ゆるキャラとは対照的な思考回路がまたいいよね。

学生時代、青春18きっぷを買って東北、北海道を5日間かけて一人旅したことが思い出される。
とは行っても電車にひたすら乗っていただけだったけれど、あの頃は進路をどうすべきか考えるために電車に乗ったんだよね。
結局、旅行の仕事についてしまったのだけれど、そんなことよりも旅立ちのあの時の自由な気分はもう味わえないのかなぁと思ってしまうサラリーマン人生。

もう一度あの時の自由な気持ちを取り戻したい。
この本を読んで「フラッと旅行に行きたい」という気持ちももちろん出てきたけれど、それ以上に過去を振り返り、忘れかけていたあの時の気持ちを思い出させてくれたこの本に感謝したいです。

こーいちより

P.S. マンガも勉強になったり、心が動いたり、良いところがたくさんあるよね。

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