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人間関係がうまくいかない時に読む本【読書感想文・書評】名言あり

投稿日:2019年10月16日 更新日:

人間関係に強くなる50のヒント

親愛なる君へ

  • 「人間関係がうまくいかない」
  • 「人間関係に強くなりたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

『人間関係に強くなる50のヒント』中谷 彰宏【著】を読みました。
本書を読めば、このような悩みを解決できます。

本記事は、同じような気持ちの人へ向けて『人間関係に強くなる50のヒント』を紹介します。
書籍より自分の心にグッときたところを3つ引用しています。

この記事を読むことで、人間関係に強くなるヒントを得られます。

なお、本記事を書いている私の会社員時代のストレスは、ほとんどが人間関係によるものでした。
上司や先輩にパワハラを受け、体を壊し、今でも休職しています。
後悔はありませんが、「良い人間関係を築けていれば、違った人生になったんじゃないか」とも考えます。
人間関係がうまくいくと、仕事にも良い影響を与えるからです。

人間関係がうまくいかない時に読む本【読書感想文・書評】名言あり

人間関係に強くなる50のヒント

本書の概要

見開き2ページで1個ずつ、背中を押してくれる文章が50個が紹介されています。
右ページが「人間関係に強くなるヒントの短い文章」、左ページが「解説」です。

本書を読んで、ドッグイヤー(本の角を折ること)の数は7箇所でした

本書の最後のページには、下記が書かれています。

あらゆる悩みの原因は、人にはない。
人と人の間にある。
人を癒す大事なものも、人と人の間にある。

人間の持つ悩みのほとんどは、人との関係にあります。
人間関係さえうまくいけば、様々なことが解決できます。

・お客様から仕事の受注
・クレーマーとの付き合い方
・職場での上司や先輩、後輩との関係
・友人関係
・家族関係
・親子関係

本書は、人間関係を良くしていくヒントが50個つめ込んであります。

人間関係に疲れた人、リセットしたい人を、ホッと一息つかせてくれます。

なぜこの本を読もうと思ったのか

人間関係で苦しんだからです。

生きている限り、人間関係はどこにでもついてきます。
避けられるものではありません。
人に助けられたり、迷惑をかけたりしながら、人と関わり続けます。

本書の短く刺さる文章が、人間関係に悩んでいる人の心を癒します。

『人間関係に強くなる50のヒント』は、こんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 人間関係に疲れた人。
  • 人間関係に強くなりたい人。
  • 感受性豊かな人。

著者のプロフィールを引用します。

中谷 彰宏
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。

書名:『人間関係に強くなる50のヒント』
著者:中谷 彰宏
文庫:117ページ
出版社:三笠書房 
発売日:2002/11


人間関係がうまくいかない時に読む本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

人間関係に強くなる50のヒント

グッときた3つの文章を引用します。

第1位 世間体と交換に、幸せを手に入れよう。

すべての苦労は、世間体から生まれる。
世間体を気にしなくなったら、すべてが一気に解決する。

学生時代は、どうして勉強で苦労したのでしょうか。それは、いい大学に入るためではなく、いい大学に入らないと、親に文句を言われ、世間体がみっともないからです。
どうして恋人を作ろうと苦労したのでしょうか。恋人が欲しかったからではなく、恋人がいないと、友達にばかにされるからです。
会社に入って、どうして仕事で苦労するのでしょうか。それは、出世するためではなく、出世が遅れると、世間体が悪いからです。
どうして毎日、郊外の自宅から、長時間の通勤ラッシュをガマンして通勤しなければならないのでしょうか。それは、持ち家が欲しかったからではなく、持ち家でないと、世間体が悪いからなのです。
世間体なんて、しょせん、幻なのです。

世間体は幻です。
理由は、「人の声」は確かめようがないからです。

・人は休職している人のことをバカにしているのでしょうか?
・人は努力している人のことをバカにしているのでしょうか?
・人は仕事をしている人のことをバカにしているのでしょうか?

どれも幻です。
何ひとつ、声になって届いてきません。
全ては自分が作り上げた被害妄想なのです。

直接、人に確認しても、「ええ、バカにしていますよ」と言う人はいません。
考えるだけ意味のないことです。

世間体とサヨナラしよう

人は人、自分は自分です。
世間体が気になり出したら、この言葉を唱えましょう。

世間体を気にしたところで何かが変わるわけではありません。
自分が生きづらくなり、窮屈な思いをするだけです。

誰もあなたのことを気にしていません。

実際に声が届いてから、悩みましょう。

声にならない世間体(妄想)にとらわれるのは、辞めましょう。

休職の後ろめたさも世間体

下記ツイートをしました。

今まで「仕事が自分のすべて」と思っていました。

私は休職していることに後ろめたさを感じていました。
仕事をしていないからです。
世間体を気にしているのです。
会社に行くことが素晴らしいことだと洗脳されているせいです。
会社に行きたくないものは仕方ありません。
ガマンは辞めましょう。

大事なのは、堂々と休むことです。

何も悪いことはしていません。
「適応障害」の診断書があります。
病気なのです。

堂々と休んで、好きなことをしましょう。

それが結果として社会復帰になるのです。

第2位 嫌な上司を探そう。

上司に恵まれた時点で、人生の可能性はストップする。
社長になって成功している人は、嫌な上司と出会って辞めた人だ。

あなたは、上司に恵まれていますか?
ほとんどの人が、上司運が悪いと答えます。
上司に恵まれた人は、幸せでしょうか?そうではないのです。
上司に恵まれた人は、会社の中では、幸せでしょう。でも、ひょっとしたらその人は、自分で会社を作って、社長になって成功したかもしれないのです。
上司に恵まれてしまったら、あなたは、会社を辞めることはできないでしょう。つまり、上司に恵まれた時点で、あなたの人生の可能性は、ストップしたことになるのです。
もちろん、会社を辞めて独立しても、成功するとはかぎりません。でも、成功する可能性のあるクジを引く権利が生まれるのです。
上司運が悪いということは、運が強いということなのです。

自分だけが「上司運がない」と思っていました。

違います。
みんな、「上司運がない」と思っているのです。
さらに、上司はきっと「部下運がない」とも思っているでしょう。

みんな「人間関係に恵まれていない」と思っているのです。

上司のパワハラで体を壊した

上司のパワハラが原因で、慢性蕁麻疹が発症しました。
発症してから1年半、蕁麻疹は治りませんでした。
ずっとガマンしてしまい、結局、休職するハメになりました。

上司に恵まれなかったおかげで、休職することができたのです。

休職できたおかげで、好きなことができています。

・ブログ
・読書
・ランニングや水泳、筋トレ
・ゲーム
・旅行

上司に恵まれていたら、一生、会社員だったでしょう。
会社を辞める勇気なんて持っていません。

上司に恵まれない人はラッキーです。
上司のおかげで、新しい人生を発見できるからです。

上司に恵まれない人は、運が良いのです。

第3位 カッコ悪いほうを選ぼう。

疲れる原因は、相手ではなく、自分にある。
カッコつけすぎていないか。

人間関係で疲れる理由は、相手にあるのではありません。自分自身の中にあるのです。
自分自身が、カッコつけすぎるのが、疲れる原因なのです。
いい人に見られたい。カッコよく見られたい。頭がいいように見られたい。お金持ちに見られたい。仕事ができるように見られたい。そういう「カッコ」が、あなた自身を疲れさせているのです。
「今、自分は、いいカッコしすぎていないか」ということを、常に頭の片隅に置いておくのです。
AかBかで迷ったら、カッコ悪いほうを選ぶのです。そうすれば、人間関係で疲れることはありません。

共感です。
今までカッコつけていたからです。
周りの目を気にしすぎていました。

・学歴
・経歴
・職業
・趣味
・容姿

あらゆることに「人の目」を基準にしているような気がします。

「人の目」を基準にして、自分の行動を変えてしまうのは自分がない

自分より「人の目」を優先することはありません。
「人の目」を気にしてもOKですが、自分のやりたい行動までねじ曲げないようにしましょう。

それだけで「余計なエネルギー」の節約になります。
カッコつけすぎると疲れます。

ちょっとカッコつける、背伸びをするのは成長には大事

カッコつけ過ぎは疲れます。
一人コントをしているようなものだからです。

カッコつけ過ぎは、カッコ悪いです。
人は自分以外のことに興味がないからです。

ちょっこカッコつけるくらいならOKです。
負担にならずに背伸びができ、成長できるからです。

自分の気持ちを一番楽にする言葉は、「カッコ悪いがカッコいい」です。

人間関係がうまくいかない時に読む本【読書感想文・書評】『人間関係に強くなる50のヒント』中谷 彰宏【著】まとめ

人間関係に強くなる50のヒント

本記事では『人間関係に強くなる50のヒント』中谷 彰宏【著】の読書感想文を書きました。

本を読んで考えたこと

人間関係の原因は自分です。
自分が作り上げた世間体やいいカッコしいが、自分を縛り上げるからです。
原因がわかれば、後は簡単です。

・世間体を気にするのを辞める
・いいカッコをするのを辞める

本書を読んで、意識が変わりました。

人間関係に悩む人へ本書を捧げます。

以上、『人間関係がうまくいかない時に読む本【読書感想文・書評】名言あり』の記事でした。

こーいちより

P.S. 世間体を気にするのを辞めよう。



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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新/月2.7万PV)、午後は本を1冊読み(本4,377冊/漫画1,332冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで50m×60本を泳ぎ(週に2回)・5kgのダンベルで筋トレ(週2回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード7)で遊び、ときどき旅をしています。

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