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気持ちが楽になる方法がわかる本【読書感想文・書評】

投稿日:2019年10月10日 更新日:

気持ちが楽になる50のヒント

親愛なる君へ

  • 「気持ちが楽になりたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

『気持ちが楽になる50のヒント』中谷 彰宏【著】を読みました。
本記事を書いている私の読書量は、本日現在で一般書籍4,369冊+漫画1,330冊です。
読書感想文・書評の記事は60記事目となります。

本記事は、『気持ちが楽になる50のヒント』を読んで、自分の心にグッときたところを3つ引用し、読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、気持ちが楽になる方法や言葉を知ることができます。

気持ちが楽になる方法がわかる本【読書感想文・書評】

気持ちが楽になる50のヒント

本書を再度、読んだきっかけ

本書は1997年6月に発行された本です。
自宅の本棚にあった本ですが、懐かしくなり手に取りました。

辛い気持ちを抱えている人はたくさんいます。
順風満帆な人生を歩んでいる人は、少ないです。
周りの友人も大なり小なり、悩みを抱えています。

そんな悩みを抱えている人たちへ本書を捧げます。

何について取り扱った本なのか

本書には「気持ちを楽にする文章」が50個、掲載されています。
その時々、抱えている悩み次第で、本書にグッとくる言葉は変わってきます。
辛いときに読んで欲しい1冊です。

ドッグイヤー(本のページの角を折ること)は13箇所になりました。
私の今の気持ちを楽にしてくれる文章が13個あったのです。

『気持ちが楽になる50のヒント』は、こんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 先が見えなくて人生が辛い人。
  • 頑張り屋で挫折が多い人。
  • はじめの一歩が踏み出せない人。

著者のプロフィールを引用します。

中谷 彰宏
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。

書名:『気持ちが楽になる50のヒント』
著者:中谷 彰宏【著】
文庫:115ページ
出版社:三笠書房
発売日: 1997/06


気持ちが楽になる方法がわかる本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

気持ちが楽になる50のヒント

13箇所を引用したいところがありますが、3つだけに絞り、紹介します。

第1位 機械よりも、設計者を信じよう。

人生は、神様が作ったジェットコースター。
事故が起こるようなら、神様は営業停止になるはずだ。

不安を乗り越えるには、どうすればいいのでしょう?
ジェットコースターの怖さを克服するには、ジェットコースターの設計者を信用すればいいのです。
どんなに怖いジェットコースターでも、落ちたり、ケガをしたりすることがないように設計されています。
そんな設計ミスのジェットコースターを作ったら、即、営業停止になってしまいます。
人生は、神様が設計した、決して事故のないジェットコースターのようなものです。
もし事故を起こそうものなら、神様だって免許が停止になってしまいます。だから、大丈夫です。

引用文を選んだ理由を次の3つの通りです。

1.人生は成功するようにできている。
2.神様は波乱万丈の人生を与える。
3.まず事故は起きない。

上記の気持ちになれたから、引用文を選びました。
順番に解説します。

1.人生は成功するようにできている

どんなに先行き不安に見える人生も、成功するようにできています。
ジェットコースターはケガ人が出ないように設計されています。
どんな人が乗っても大丈夫なのです。

どうせ乗るなら、楽しむ気持ちで乗りたいものですね。

ジェットコースターの恐怖に勝つコツは、目を閉じないことです。
人生も同じです。
まっすぐ目的を見つめましょう。

2.神様は波瀾万丈の人生を与える

ジェットコースターは上がったり、下がったり、曲がったりと変化に富んだ乗り物です。
人生も同じです。
誰一人、順風満帆、何の悩みのない人生はありません。

40代になってみて、周りの人たちを見ると感じます。
「誰一人、何の問題もない人生を歩んでいる人はいない」と。

共通しているのは、ケガ人がいないことです。
再起不能になっている人は一人もいません。
皆、生きています。

神様は波瀾万丈を与えますが、ケガはさせません。

絶対に大丈夫です。

3.まず事故は起きない

どんなに怖そうなジェットコースターでも事故は起きません。

富士急ハイランドの恐怖のジェットコースター「フジヤマ」に乗ったことがあります。
最初の真下に落とされる加速は、スピード制限がかかっています。
落下に任せての加速ではないのです。

ディズニーリゾート(ランド、シー)のアトラクションを調べてみると、完全に無事故ではないようです。
神様もたまにはミスをするということです。

怖がっていては何もできません。

人生を楽しむコツは、設計者を信じて乗るだけです。

第2位 前に失敗したことでも、もう一度やってみよう。

前に掘った井戸を、もう一度掘ってみるだけでいい。
あと10センチ掘るだけで、あなたの才能の泉がわいてくる。

どうしたら、自分の才能を見つけることができるのでしょうか?
あなたには、才能の井戸があります。
あなたはこれまで、いろいろなことにチャレンジして来ました。
なかなか才能の井戸を掘り当てることはできませんでした。
前に、掘ってみたけど、才能の泉がわきでなかった井戸を、もう一度掘ってみましょう。
「いや、あの場所は、才能の泉は、わいてこなかった」と言うでしょう。
大丈夫です。あと10センチだけ掘ってみるのです。
あと10センチ掘るだけで、才能の泉がわいてくるのに捨ててしまっている才能の井戸を、あなたは持っているのです。

勇気の出る言葉です。

過去に次のものがないか振り返ってみましょう。

・やりかけの物事
・挫折した物事

必ず何かあるはずです。

私は、英語を挫折しました。
たくさんの参考書を買い、TOEIC試験を何度も受けました。
10年以上、勉強をしてきて、挫折し、また勉強を再開して、を繰り返しました。
望んだ結果は出ませんでした。

今では「英語」の才能の泉を、また掘ってみる価値があるかどうかはわかりません。
現在は勉強する必要がないからです。

ただ、もう1度、英語を勉強する必要に迫られた場合は、この引用文を思い出します。
きっと「もう1度頑張る力」をくれるはずです。

第3位 一歩だけでいいから、踏み出そう。

人生は、エスカレーターと同じ。
一歩を踏み出すだけでいい。

いつ第一歩を踏み出せばいいのでしょうか?
エスカレーターになかなか乗ることができないおばあさんがいますね。
エスカレーターに乗ることができないおばあさんは、どの段に乗ればいいのかわからないのです。
あなたは、エスカレーターに乗る時、どの段に乗るかを選びますか?
選びませんね。どれでもいいのです。
人生の第一歩もそれと同じです。
あなたは、第一歩を踏み出して、乗るだけでいいのです。
後は、あなたの夢に向かってスイスイ進んでいくのです。

足がすくんで前に出ないときは、この言葉を思い出しましょう。

たった一歩、踏み出すだけでいいのです。

初動が一番、力がいる

慣性の法則です。
「動き続けるものは動き続け、止まり続けるものは止まり続けようとする」

行動では初めの一歩が、一番大変なのです。

マラソンも最初の1kmがしんどいです。
走り続ければ3kmあたりからペースが上がっていきます。

行動も同じです。
大変なのは最初だけ。
一歩だけ踏み出せば、後は先に進むにつれて、どんどん楽になっていくのです。

何事も始めが一番苦しい。

これを覚えておくだけで、気持ちが楽になります。
先が見えなくて苦しいときは「後になれば楽になる」と信じましょう。

気持ちが楽になる方法がわかる本【読書感想文・書評】『気持ちが楽になる50のヒント』中谷 彰宏【著】まとめ

気持ちが楽になる50のヒント

本記事では『気持ちが楽になる50のヒント』中谷 彰宏【著】の読書感想文を書きました。

本書を読んで変わったこと

人生に対する気持ちが楽になりました。
ホッとしたような気持ちです。

本書を読む前=「先が見えないブログライフ」に不安を感じている。

本書を読んだ後=「人生に成功するようにできている」と感じる。

ブログで失敗するかもしれません。
休職期間をすべて捧げても、うまくいかないかもしれません。
うまくいかないことは周りの皆は知っていて、気づいてないのは自分だけかもしれません。

それでもいい。

たとえ結果がどうなろうと、絶対にうまくいきます。
失敗して、挫折して、心が折れて、立ち直れなくなっても、答えはひとつです。

大丈夫。

答えは巻末に書いてあります。
「大丈夫」と書いてあるのです。

以上、『気持ちが楽になる方法がわかる本【読書感想文・書評】』の記事でした。

こーいちより

P.S. 自分のことだけ考えよう。



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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新/月1.5万PV)、午後は本を1冊読み(本4,371冊/漫画1,330冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで50m×60本を泳ぎ(週に2回)・5kgのダンベルで筋トレ(週2回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード6)で遊び、ときどき旅をしています。

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