『読む×書く×走る ∞ 遊ぶ×旅をする』を楽しみ成長するブログ

ブログ『クロニクル』 Blog Chronicle

時間術 本を読む

時間を作る方法がわかる本 【読書感想文・書評】

投稿日:

魔法の時間を作るヒント

親愛なる君へ

  • 「忙しくて、いつも時間に追われている」
  • 「ゆったりとした時間を過ごしたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

『魔法の時間を作る50のヒント』中谷彰宏【著】を読みましたので、紹介します。
本書を読めば、上記の悩みが解決できます。

本記事は、『魔法の時間を作る50のヒント』を読んで、自分の心にグッときたところを3つ引用し、読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、時間を作り出すことができるようになります。

なお、本記事を書いている私の読書量は、本日現在で一般書籍4,368冊+漫画1,330冊です。
どうぞご覧ください。


時間を作る方法がわかる本【読書感想文・書評】

魔法の時間を作るヒント

本書の概要

時間術の本はたくさんありますが、その中でも本書は「時間を作る」ための具体的な方法が50個にまとめられた読みやすい本です。
どのページから読んでも、自分が抱えている問題に引っかかる項目が浮かび上がってきますので、解決のヒントを得ることができます。

なぜ本書に期待したこと

平等に与えられた1日24時間を「少しでも増やす」ことを期待しました。
毎日、「生産性」の言葉をいたる所で見聞きしていますので、ほとんどの人が時間が欲しいはずです。

時間は貴重です。
失った時間
は2度と戻ってきません。

時間がたくさんあれば、やりたいことが思う存分できます。

・ゆっくり寝ていらる。
・本が読める。
・仕事ができる。
・遊べる。

逆に時間がなければ、何かを捨てなくてはなりません。

「もっと時間を増やしたい、有効活用したい」と思う人は、少しでも本書に目を通せば何かしらの発見があります。

『魔法の時間を作る50のヒント』は、こんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 自分の時間を作りたい人。
  • 自分のリズムを作りたい人。
  • 成功したい人。

著者のプロフィールを引用します。

中谷 彰宏
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。
91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。
ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国でセミナー・ワークショップ活動を展開。

書名:『魔法の時間を作る50のヒント』
著者:中谷彰宏
文庫:117ページ
出版社:三笠書房 
発売日:1998/2


時間を作る方法がわかる本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

魔法の時間を作るヒント

第1位 ヒラメキを完成させるのは、後回しにしよう

時間がない時に、いいヒラメキは生まれる。完成させるな。削るのは後からいくらでもできる。

「ゆっくり考える時間がないから、いいアイデアが出てこない」と言う人がいます。
そういう人は、時間の使い方が下手な人です。
時間がないからこそ、いいヒラメキが生まれるのです。
削るのは後回しにして、思いつくままに、どんどん書き出しましょう。
ヒラメキがわいてくるスピードに手が追いつかなくて、殴り書きをするくらいでいいのです。
削ったり、完成させたりするのは、後からいくらでもできるのです。
せっかくヒラメキが浮かんだ時に、細かいところまで完成させるのは、時間とヒラメキの無駄づかいなのです。

準備万端にしてからでないと前に進めないほうですが、「やはり、どんどん戦場に出て必要なものに気づいて、実戦の中でレベルを上げていった方が圧倒的に時間効率は良い」と再認識しました。

「会社内のOJT教育も現場任せ感が強いなぁ」と思っていましたが、現場で仕事をして失敗をしながら仕事を覚えたほうがが、一番早く成長できるし収穫も多いものです。

まず、行動する。
後から必要なものを身につける。

とにかく準備はせずにどんどん前に進んでいく。

インプット不要で、まずはアウトプットすることで必要なものを知るのです。

準備は時間の無駄

・準備
・勉強
・インプット

最初にこれらに取り掛かることは時間の無駄です。

まず行動した結果として、取り掛かるかどうか判断すべきです。
例えばTOEICのテストを受けて、その結果の点数が800点だったとします。
この時点で『中学英語の文法が基礎からわかる本』を読む必要はありません。
これは、まずテストを受けたからこそわかったことです。
テストを受けずして、上記の本を読むべきかどうかは判断できません。
行動することで、本を読まなくても良いことがわかり、本を読む時間を削除することができたのです。

時間を作るヒントは、無駄なことに時間を使わないことなのです。

第2位 40点でスタートしよう

100点主義になると、いつまでも始められない。
40点でスタートすれば、やっているうちに80点になる。

100点主義になると、絶対に時間はなくなります。
今の段階での合格ラインをクリアしていく形でいいのです。
60点の合格ラインで、次から次へとやっていくのが、時間を一番効率よく生かしていく方法です。
たとえば、作家でも遅筆な人がいますが、決してサボっているわけでも、仕事が遅いわけでもありません。
その人は完璧主義なのです。
しかし、どこまでやっても100%はあり得ません。
60点が合格ラインだとすれば、40点でスタートすればいいのです。
そうすれば、やっているうちに、80点までたどり着くのです。
実は、仕事にかけた時間とクオリティはほとんど関係ありません。
時間をかけても、クオリティはたいして向上しないものです。

励みになる言葉です。
本書を読んで、以下のように決意しました。

とりあえず始める。
絶対に振りかぶらない。

ブログ記事も40点でとりあえず公開していくことにします。
リライトで少しずつ点数を上げていきます。

時間効率としては、このやり方が一番良いです。
100点を目指すと4時間くらいかかってしまいます。
できれば1記事2時間で仕上げ、後日、30分ほどでリライトする段取りが理想です。

時間ではなく、量をノルマにする

今までのクセで、どうしてもブログに費やす時間をノルマにしていました。
1日7時間ほどです。
これは良くありません。
1記事をダラダラと書いてしまうからです。
最長で1記事を8時間かけて、ダラダラと書いていたこともありました。
完全な自己満足です。

今でも1日7時間をノルマにしており、量について決めていません。
「1日1記事+リライトを数記事できればいいかな」くらいに思っていました。

今後は量をノルマにします。

具体的には目標は1日3記事で10,000文字です。

これが達成できたら、その日は3時間でもブログを書くのをやめます。
7時間かけても達成できなければ、他のこと(読書のインプット)はしないようにします。
最低でも1日1記事です。

本書を読んで上記のように行動が変わったので、読んだ甲斐がありました。

第3位 短期で、見返りを求めないようにしよう

時間を使うことは、すべて自分への投資。
投資で成功するコツは、回収を焦らないこと。

時間がかかるということは、人生にとって決してマイナスではありません。
時間を使うことは、すべて自分にとっての投資になるのです。
今時間を奪われている仕事が思い切り地味なものであっても、それは将来必ず、役に立つ時が来るでしょう。
一見時間の浪費に見えるような遊びでも、使った時間は、すべて将来の自分への投資なのです。
投資で成功するコツは、たった一つだけです。
それは、回収を焦らないことです。

ブログのことを言われているようです。

ブログは成果が出るまでに時間がかかるものです。
このブログ(クロニクル)も本腰を入れて書き始めてから、6ヶ月がたちましたが月間の収益は2千円くらいです。
PVは上がってきていますが、収益の成果はわずかなものです。
「時間を費やしたところで無駄に終わるのではないか」という疑問が浮かんできますが、将来必ず役に立つ時が来ると信じるしかありません。

確かに焦っても何も変わりません。
できることは焦らず、信じて、続けることだけです。

時間を作る方法がわかる本【読書感想文・書評】『魔法の時間を作る50のヒント』中谷 彰宏【著】まとめ

魔法の時間を作るヒント

本記事では『魔法の時間を作る50のヒント』の読書感想文を書きました。

時間をどう作るかは、人生の重要なテーマ

本書を読んで、毎日の過ごし方が変わりました。
時間を常に意識するようになるからです。
本書には時間を作る具体例が50個、書いてあります。
どのページを開いてもハッとする言葉が集められていますので、時間についてモヤモヤしている人へ本書を薦めたいです。

以上、『時間を作る方法がわかる本 【読書感想文・書評】』についての記事でした。

こーいちより

P.S. 自分のために毎日の時間を作り出そう。



中谷彰宏さんの他の著作

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新/月1.5万PV)、午後は本を1冊読み(本4,371冊/漫画1,330冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで50m×60本を泳ぎ(週に2回)・5kgのダンベルで筋トレ(週2回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード6)で遊び、ときどき旅をしています。

-時間術, 本を読む

Copyright© ブログ『クロニクル』 Blog Chronicle , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.