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【書評】作家になる方法がわかる本【文章を書く勇気がもらえる】

2019年9月7日

人は誰でも作家になれる
  • 「作家になりたい」
  • 「なかなか文章が書けない」
  • 「『人は誰でも作家になれる』の書評を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

『人は誰でも作家になれる』中谷 彰宏【著】の書評【グッときたところベスト3】
おすすめの人、おすすめしない人、目次、口コミ5つ
レビュー動画3本

 本記事の信頼性

ブログ歴:2019年1月にブログ開設
ブログ実績:過去最高は月62,000PV、月54,000円(確定)

「文章を書くのが苦しい」と思っている人は多いはずです。
私も文章を書くのが苦しく、辛いものになっていました。

「良い文章を書こう、完璧な文章を書こう」と思ってしまうからです。
どうしても肩に力が入るのです。

そんな悩みを解決してくれたのが、『人は誰でも作家になれる』です。
本記事では、文章が書けるようになる「グッときたところベスト3」を解説していきます。

この記事を読むことで、作家になる方法がわかり、文章を書く勇気を得ることができます。

ちなみに、作家になるために学校で学びたい方はアミューズメントメディア総合学院で学んでみるのも近道です。
「小説シナリオ学科」があり、無料の資料請求や体験説明会(約90分)があります。

アミューズメントメディア総合学院

書くことは創造することですが、構えなくていいことがわかりました。

【書評】作家になる方法がわかる本【グッときたところベスト3】

作家になる方法がわかる本

 グッときたところベスト3

【第1位】たくさん書いて、力みを取ろう
【第2位】書き直しなんか後でいい
【第3位】書きたいことから書けば、書き出せる

引用しつつ、解説します。

【第1位】たくさん書いて、力みを取ろう

職業作家が、アマチュアの作家に比べて強いのは、量をこなしているということです。
作家になるには、とにかく、たくさん書くということです。
書いて書いて書きまくって、へとへとになるまで書くのです。
たくさん書くことでうまくなるのではありません。
むしろ、逆です。
うまく書こうなどと、力まないようになるのです。
書き疲れると、肩の力が抜けてきます。
うまく書くよりも、とにかくたくさん書くことを目指しましょう。
何枚書いたかではなく、重さにすると、何キログラム書いたかを目指しましょう。

引用文を読んで、3つの疑問が浮かびました。

限界まで文章を書いたことがあったか?
へとへとになるまで書いたことがあったか?
「書きすぎて疲れた」と思ったことがあったか?

答えは、ノオです。
限界まで書いていません。

1日7,000文字くらいです。
1時間に1,000文字のペースです。

中谷彰宏さんは毎日、400字詰め原稿用紙×30枚=12,000文字を書いているそうです。

圧倒的に量で負けています。

とにかく量を書く

質で負けている場合、唯一勝つ方法は「量」しかありません。
量で勝つことが、一番ハッキリしてわかりやすい勝ち方です。

書いた量です。
書いた重さです。

駄文でも何でも構わないので、まずは量を書くこと。
量を書くことが、凡人ができる最強の方法なのです。

量は質に変わります。

【第2位】書き直しなんか後でいい

すらすら書くコツは、文字どおり、すらすら書くことです。
立ち止まらないことです。
いちいち推敲などしない。
漢字を思い出せなかったら、ひらがなで書いておいて、とにかく一気に書くことです。
いちいち推敲などしているから、せっかくわいているイメージが、どこかへ消えてしまうのです。
書きたいことは、少しずつわいてくるのではなく、ある時、一気にわいてきて、またぴたりと止まるという繰り返しです。
一気にほとばしる瞬間を逃さないことです。

一気に浮かんだ文章を、一気にすくうことが大事です。

なぜなら、取り逃がしたら、もう戻ってこないからです。

今まで思い浮かんだ文章を、何度も取り逃がしてきました。

浮かんだアイデアを捕まえることは、今しかできません。

アイデアは一期一会です。
取り逃がしてはいけません。

書きなぐりでも何でもいいので捕まえるのです。

推敲はいつでもできる

いつでもできることは後回しでいいのす。

まずはスラスラと一気に書き切ることが大事。

詳しくは【素材が大事】文章を早く書くコツがわかる本【結論、完璧主義を捨てよう】で解説しています。

【第3位】書きたいことから書けば、書き出せる

いざ書こうとしても、書き出しの1行目がどうしても、書き出せないといいます。
構成にこだわることはありません。
書きたいことから書くのです。
なかなか書き出せない人は、書きたいことがないのではないのです。
書きたことをもったいぶって、後回しにしてしまうからです。
書きたいことから書けば、簡単に書きだせます。
ワープロであれば、いくらでも後で入れ替えることができます。
書きたいところが、一番面白いところなので、読む人も自然に引き込まれます。

「最初の1行目をどう書き出すか」が、悩みどころでした。
引用文を読んで「書き出しから無理に書く必要はない」と気づけました。

クライマックスから書けばいい
一番書きたいところから書き出せばいい
一番面白いと感じたところから書けばいい

問題ありません。

何も迷う必要がないのです。
これで誰でも文章は書けます。

後でゆっくり推敲すればいいのです。
安心して書きたいところから書き始めるのです。

書かなければ何も始まりません。

『人は誰でも作家になれる』は、作家になりたい人におすすめの本

人は誰でも作家になれる

おすすめの人、おすすめしない人

こんな方におすすめ

  • 作家になりたい人
  • 書くのが苦しい人
  • 文章で食べていきたい人

本書はなかなか書き出せない人の背中を押してくれます。

たった1行を書き出すための言葉をくれます。
1mmでも前に進んでいくための力をくれるのです。

体裁なんか気にしないことが大事です。

とにかく書く
舞台に立ってみる
打席に立ってみる

これから何かを書きたい人の背中を、強く押してくれる一冊です。

目次の一部を抜粋

すべてグッときた文章です。

目次

書くものはすべて、日記である
今日書くものは、今日しか書けない
書きたいことから書けば、書き出せる
駄作でも量をかける人が、作家になれる
ボツ原稿をたくさん買いた人は、成功する
書いているうちに書きたいことが見つかってくる
書き直しなんか後でいい。とにかく一気に書いてしまおう
作家の仕事は、書くことではなく、書いたものを削ること
1行でもいいから書こう。そして、24時間以内に、もう1行書こう
書くことで、人生が変わる。書き出しはこうだ。「とにかく、いろいろなことがあった」

本書は作家になるための指南書です。

文章を書くのが苦しくなった時に読みたくなる本です。

本書には好きな言葉がたくさんあります。
引用したい文章もたくさんあります。

何度繰り返して読んだかわかりません。
繰り返し読んだせいで、本がボロボロです。

書名:『人は誰でも作家になれる』
著者:中谷彰宏(» 公式サイト
文庫:192ページ
出版社:PHP研究所
発売日:2003/10/2


引き込まれる本です。

著者のプロフィール

中谷 彰宏
1959年、4月14日、大阪府堺市生まれ。
早稲田大学文学部演劇科卒。
博報堂のCMプランナーを経て、執筆活動へ。
恋愛エッセイ小説から人生論、ビジネス書まで、多くのロングセラーベストセラーを送り出す。
舞台やドラマ出演など、幅広い分野で活躍中。

Twitterの口コミ5つ

1.文章を書く人への応援歌

2.誰でも本当に作家になれそうな気がする

3.初めて一冊の本ができたとき

4.救われている言葉

https://twitter.com/stern_sd/status/882468032009748481?s=20

5.うまく書くより、わかりやすく書く

»『人は誰でも作家になれる』中谷 彰宏【著】をチェックする

『人は誰でも作家になれる』のレビュー動画3本

1.朗読 中谷彰宏『人は誰でも作家になれる』01

2.朗読 中谷彰宏『人は誰でも作家になれる』02

3.そうかぁ、なれるんだぁ! 人は誰でも作家になれる

【書評まとめ】作家になるにはどうすればいいか【たくさん書いて、失敗して、楽しもう】

作家になる方法がわかる本

【まとめ】グッときたところベスト3

【第1位】たくさん書いて、力みを取ろう
【第2位】書き直しなんか後でいい
【第3位】書きたいことから書けば、書き出せる

作家になるためには、たくさん書いて、たくさん失敗して、たくさん楽しい思いをするのがいちばん。

文章を書くことに抵抗がなくなりました。
スラスラ書けばいいだけです。

思い浮かんだことを次々に書くだけでも文章は書けます。
あとで推敲ができると思えば、怖くありません。

構成にこだわる必要はないのです。

どうせ書いているうちに構成は変わっていきます。
書いているうちに書きたいことは見つかっていくのです。

まず書き出す、何でもいいから書いていく。

作家になりたい人へ、本書を捧げます。

こういちより

P.S. 文章をたくさん書いて、作家になろう。



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