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ノマドになるには、どうすればいいかわかる本【読書感想文・書評】

投稿日:2019年7月27日 更新日:

ノマドライフ

親愛なる君へ

  • 「ノマドになるには、どうすればいいか知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

『ノマドライフ』本田 直之【著】を読みましたので、紹介します。
本記事を書いている私の読書量は、本日現在で一般書籍4,355冊+漫画1,312冊です。

本記事は、『ノマドライフ』を読んで、自分の心にグッときたところを3つ引用し、読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、ノマドになるには、どうすればいいか知ることができます。

ノマドになるには、どうすればいいかわかる本【読書感想文・書評】

ノマドライフ

本書に期待したこと

下記を期待して購入しました。

・憧れのノマドになる方法がわかる。
・組織や場所にとらわれない働き方への第一歩を踏み出せる。

本書を読んで「仕事」「お金」「暮らし」「時間」「思考」の5つについて、ノマドになるためのトレーニング法が書かれていたので有益でした。

ノマドを実践したい人にとっては、自己啓発的な内容も含んだ本書に心くすぐられる文章もあります。
冒頭はスティーブ・ジョブズの引用から始まります。

今日が人生最後の日だとしても、今日これからやることは、本当にやりたいことか?
何日ものあいだNOという答えが続いた時は、何かを変えなければならない。

冒頭から引きつけられる引用です。

今日これからやることは一番やりたいことかどうか、自問自答してみましょう。

本書は4つの章で構成

目次

第1章.なぜ、ノマドライフなのか?
第2章.ノマドライフの実践 ワークとテクノロジー
第3章.ノマドライフの実践 お金と生活
第4章.ノマドライフの実践 思考のトレーニング

『ノマドライフ』は、こんな人にオススメ

こんな方におすすめ

  • ノマドライフに興味のある人。
  • ノマドライフに憧れている人。
  • ノマドライフを一歩数めたバージョンへ進化させたい人。

著者のプロフィールを引用します。

本田 直之
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。
東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフを送っている。
日本ファイナンシャルアカデミー、コーポレート・アドバイザーズ、米国Global Vision Technology社、アスロニア、アロハテーブル、コポンノープ等、多数の企業取締役を兼務。

書名:『ノマドライフ』
著者:本田 直之
文庫:176ページ
出版社:朝日新聞出版
発売日:2012/3/16


ノマドになるには、どうすればいいかわかる本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

ノマドライフ

3箇所を引用して、解説していきます。

第1位 ノマドライフはクリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上するスパイラルを生み出す

仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2箇所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイルになる。

これがわたしにとっての「ノマドライフ」です。

一番心に残った言葉です。
ノマドライフを実践することで仕事にも良い影響を与えます。
ノマドという環境の力は非常に大きく強いものです。

気づいたら社畜になってしまうブラックな環境には十分注意する必要があります。

仕事であり、遊びであり、勉強であるという三位一体のものを探し出して、掴んでいきたいと決意を新たにしました。

「誰でもすぐノマドライフを実践できるかというとそうでもなく、そこにたどり着くまでにはそれ相応の時間を費やす必要がある」という厳しく現実的なことも記載されているのが好印象です。

第2位 思考のトレーニング

①いつもと違うことをやってみる
②室内から屋外へ、夜から朝へ
③ひと回り以上違う世代とつき合う。
④言葉以外の共通言語を持つ。
⑤モチベーションは上げ下げしない。

日常ですぐできる思考のトレーニングです。
ビジネスに役立つ思考にも通じるものがあります。

一気に生活を変えられないからこそ、いつもと違うことをやってみる

・通勤ルートを変えてみる。
・普段読まない本を読む。
・行かない場所への旅。
・経験のないスポーツをしてみる。

こうした新しい経験をすることで脳に刺激がいき、クリエティブになれるのです。
大きな生き方の転換をする前にできることから始められます。

常に変化を意識してみましょう。

内より外、夜より朝

・室内でやっていたことを屋外でやる。
・夜にやっていたことを朝にやる。

ノマドライフは内より外、夜より朝と述べられています。

色々な場所で自由に仕事ができる。
早朝の生産性。

著者はこの2点に注目しています。

ひと回り以上違う世代とつき合う

若い人と接する機会はあまりありませんが、新鮮な刺激や考えをもらえるメリットは大きいです。

20代でも年収1,000万以上をノマドで稼いでいる人もいるのです。
年齢に関係なく吸収できることは吸収していくべきです。

第3位 本業一筋からマルチキャリアへ転換する

複数のことを同時にこなすことによって、実はお互いが補完し合うとも感じています。

〜中略〜

本業一筋ではなく、多くのものをやってみる。ひとつひとつは小さなものでも、違うものを掛け合わせる能力があれば、思いもよらない効果が生まれる。

掛け合わせる意識、能力が大切です。
スキルは単体で使うものではなく、掛け合わせることで相乗効果が生まれるからです。

私の掛け算は下記の通りです。

読書×ブログ×ランニング∞遊び×添乗

添乗は職業ですが、他は唯一ブログが少し収益が発生している程度です。
憧れのノマド生活へ向けて、個別スキルを伸ばしながら掛け合わせていくことが、ノマド生活に近づくには大事です。

ノマドになるには、どうすればいいかわかる本【読書感想文・書評】『ノマドライフ』本田 直之【著】まとめ

ノマドライフ

本記事では『ノマドライフ』本田 直之【著】の読書感想文を書きました。

本書を読むことで得られたこと

サラリーマンからノマド人になれるまでのステップがわかります。

下記の仕事のトレーニングについても説明があり、すぐに実践してみたくなります。

・机の引き出しを空っぽにしてみる。
・週1回会社に行かない日をつくる。
・デスクトップPCはいらない。
・ガラケーをやめる

柔軟な思考をするために、場所を変え、違うことをし、新しい人に会い、色々な仕事を掛け合わせる。

ノマドライフは生活の満足を求めるよりも、上記の働き方をすることによって生産性を上げる考えという印象を受けました。
あくまで仕事の生産性を上げる手段なのです。
もちろん快適な生活を送ることで豊かさを手に入れる側面もありますが、仕事が前に出てきている感じです。

私も「色々な場所で仕事をして、発想力、想像力、創造力を上げていきたい」と強く思いました。

手始めに自宅から少し離れたビジネスホテルで、一人ブログ合宿を開催してみます。

以上、『ノマドになるには、どうすれいいかわかる本【読書感想文・書評】』についての記事でした。

こーいちより

P.S. ノマドライフを実践し、仕事を組み合わせた相乗効果を発揮しよう。



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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新/月2.7万PV)、午後は本を1冊読み(本4,377冊/漫画1,332冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで50m×60本を泳ぎ(週に2回)・5kgのダンベルで筋トレ(週2回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード7)で遊び、ときどき旅をしています。

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