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掃除のコツや知識、道具がわかるおすすめの掃除の本『そうじのひみつ』

2019年5月28日

掃除のコツや知識、道具がわかるおすすめの掃除の本『そうじのひみつ』
  • 「掃除の知識について知りたい」
  • 「便利な掃除用具を知りたい」
  • 「掃除のコツを知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

『そうじのひみつ』を読みました。
本書は掃除のコツや知識、おすすめ道具について紹介する小学生向けの本ですが、有益ですので紹介します。

本記事では、グッときたところを5つ引用して、読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、『そうじのひみつ』の概要、掃除についての知識、便利な掃除用具、掃除のコツについて知ることができます。

<注意>このシリーズは本屋さんでは扱っていません(非売品)

掃除のコツや知識、道具がわかるおすすめの掃除の本『そうじのひみつ』

掃除のコツや知識、道具がわかるおすすめの掃除の本『そうじのひみつ』

本書を読むきっかけは、図書館で見つけ「漫画で書かれいているのでわかりやすく読みやすそう」と思ったからです。
本書を読んで知りたかったことは、そうじをするメリットや、そうじの秘密についてです。

本書を読むことで、下記を知ることができます。

掃除の大切さ
ホコリの正体
カンタンにホコリが取れるモップがあること
ホウキとチリトリの正しい使い方
雑巾の正しい絞り方
様々な掃除用具
大掃除のコツ

『そうじのひみつ』は、こんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 掃除の大切さを知りたい人
  • 便利な掃除用具について知りたい人
  • 掃除のコツについて知りたい人

本書には図や解説記事がたくさん入っていて、掃除のことがわかりやすく説明されています。
ほとんどのページに掃除に関する豆知識が入っていますので、この箇所を読むだけでも掃除についての幅広い知識を身につけることができます。
掃除の効果を知ることで、やる気が出るのも本書を読むメリットです。
なかなか掃除ができない、掃除の習慣化ない人にもおすすめです。

書名:『そうじのひみつ』
文庫:128ページ
出版社:学研パブリッシング
発売日:2012/4/1

掃除のコツや知識、おすすめの道具がわかる本の、グッときたところ5つ

掃除のコツや知識、おすすめの道具がわかる本の、グッときたところ5つ

5つを引用します。

1.どうして掃除をするのか?

大きく分けて次の3つの理由があげられるよ。

  • 快適=気持ちよく過ごすため
  • 耐久=物を長く使うため
  • 健康=元気に過ごすため

今まで「どうして掃除をするのか」は考えたことがありませんでした。
改めて考えてみて、思いついたことは下記のとおりです。

メモ

スッキリした気持ちになるから
自分の心を整えるため
物の劣化を防ぐため

思いついたことと本書の相違点は、「自分の心を整えるため」「健康=元気に過ごすため」です。

「掃除をすると心が整う」と思っています。
雑念が取り払われて、心が綺麗になるイメージです。
考え事をする際も掃除をします。
アイデアが思いつくことが多いからです。

本書の「健康=元気に過ごすため」に掃除をする意識はなかったので新たな視点を得られました。
確かに掃除をせず、家中がバイ菌だらけになるとみんな病気になります。

物についても本書では「ホコリが原因で電化製品や照明器具などいろいろな物に悪い影響が出る」と述べられていて納得できました。

掃除をしないと色々な悪いことが起こるのです。

「毎日の掃除が自分の心や物、健康を守る」と認識しました。

2.ホコリについて

ホコリに関する基礎知識を身につけよう。

1.ホコリの発生源

外部から侵入、空気中に浮かんでいるホコリ花粉、煙や排気ガス、昆虫の死骸やフン
出入り口から持ち込まれるホコリ土、砂ボコリ、花粉(衣服や靴について侵入)
家庭内で発生するホコリ(ハウスダスト)綿ボコリ、食品クズ、髪の毛やフケ、ペットの毛
空気中に浮遊している物カビの胞子、ダニの死骸、ダニのフン

2.ホコリの害

健康への害ホコリがたまると不衛生な状態となり、清潔で快適な生活を損なう。
電化製品への害照明器具の明るさダウン、エアコンの機能ダウン。暖房器具の機能ダウン、コンセントがショートするトラッキング現象などを引き起こす。
室内家具への害頑固な汚れシミの原因になる。
衣服への害汗と一緒にホコリが衣服につくと、頑固な汚れとなる。

ホコリ外からも入ってくるし、出入り口からも入ります。
家庭内でも発生し、カビやダニの影響も多いです。
ホコリの害も多く、健康への害、電化製品、シミ、衣服の汚れなど様々な問題を引き起こします。

知識がなければ何も知らずに毎日を送るところでした。
改めてホコリを取り除く工夫が必要です。

3.掃除に便利なモップ

軽く拭くだけでカンタンにホコリが取れるモップには、様々な種類があるよ。

1.モップとは
モップは形が、フロア(床用)やハンディ(棚用)、素材が繊維や紙でできたものなど様々。乾いたドライタイプの他にも、濡れているウエットタイプもあるよ。
特別な薬剤がついていて、床や棚についているホコリを取りやすくしているものもあるよ。

2.ダスキンモップの特徴

ダスキンモップは、独自の薬剤(吸着剤)がついていて、ホコリを包み込んで離さないよ。だから、ホコリを舞い上げることなく掃除ができるよ。

3.様々なモップ

フロアモップフローリングの床や廊下の上を、軽く滑らせるだけでカンタンにホコリが取れる。

ハンディモップ本棚やサイドボードなどにたまるホコリを、サッとひとふきするだけで取れる。

エレクトロン静電気を嫌う電化製品などのホコリを取るための専用モップ。

様々なモップでおすすめ商品を解説します。

フロアモップ

▼おすすめ商品▼
スコッチブライト マイクロファイバーモップ FM-F1J

メリットの口コミ

モップ部分が厚く、ホコリと汚れがしっかりとれる。
洗って使える。特別な洗剤やスプレー等も使用せず、手間いらず。
乾拭きも、水拭きも出来る。
正面の折り返し部分がミソ!(取り付けも簡単です)
安い

デメリットの口コミ

小回りがきかない。
細かい埃はあまり取れない。
思ったより滑りが悪いので重く感じる。
色が目立ち、大きくて置き場所に困ります。

ハンディモップ

▼おすすめ商品▼
クイックルワイパー ハンディ 本体 伸び縮みタイプ

メリットの口コミ

細い隙間や細かい所などは、全周で埃をきれいに吸着してくれます。
伸縮式で角度を変えられるため、高い所や床にも重宝しています。
取替え用シートはあわせ買い商品なので、何かを購入する際にまとめて買っておくと便利です。
埃が舞うことがないのでストレスなく取れました。
猫を飼っているので、とにかく毛がいろんな隙間に入ってしまうのですが、掃除機が入らない隙間などは大変でした。これを購入してからは隙間掃除が楽しくなるくらいです。もっと早く買えば良かった。

デメリットの口コミ

洗えないのでコスパは充分ではありません。
日用品は価格が店舗よりやや高めかな。ものの使い心地は代わりなく問題なし。
正規品なので期待していたのですが、思ったより一旦取った埃がまた落ちます。
100均で買えるものより「わずかに」吸着率が良い程度。価格ほどの価値なし

エレクトロン

▼おすすめ商品▼
エル-E ハンドル付き">ダスキン エレクトロンエル-E ハンドル付き

メリットの口コミ

驚くほど埃がとれますさっとなでるだけで、埃を絡めとりますモニターやテレビを傷つけることなく使用できました購入前は少々高いなと思っていましたがここまで埃がとれるなら納得です。半年以上使用しておりますが、購入当初と変わらず埃をとり続けてくれています。長持ちしてくれるので大変助かりますね。調べてみるとこの商品のミニサイズ版があるようなので、小さめの物が欲しい場合はそちらを購入してみても良いかもしれません。
光沢のあるモニター、ノートpcなどにも使用しておりますが、こちらも問題なく使用できております
光沢のある画面は埃が大変つきやすいうえ、取りにくいので、これでサッと払うだけで埃がとれるのは非常にありがたいですね使いやすい、大きめだけど 大は小を兼ねるを実感。100均のとは雲泥の差。もっふもふ。テレビ台とか、本当にスッと ひとなでで埃戻りなく綺麗になる。甘い感じの藤色も凄く可愛い。ミニもこの質感で全く同じ色のバージョンを作ってほしい。三本セットのミニよりこれ1本を買ってよかった。全身鏡とか動き少なく簡単に綺麗になる♪大きすぎないのも◎
毛が良い感じに360°広がっておりますので、狭い場所や突起部分などの埃も綺麗に取れて助かりました。

デメリットの口コミ

思ったよりデカいです。モップの部分はパンパンに膨らませた風船くらいあります。細かい隙間には向いていません。
当方、一人暮らしのため持て余します。ミニサイズ×3の方が使い勝手が良いかも。ホコリが取れるのか、と言われれば微妙です。舞います。
かなりの大きさを期待していましたが2Lのペットボトルくらいの長さですね。立ったままで掃除がしたくて柄の部分を長くなるように改造して使っています。使用感ですが、ハタハタの部分は良いさわり心地ではないもののパソコンなどホコリをとれる部分では丁寧にとってくれたりしています。(電化製品にもやさしい)持つところはいい感じの持ちやすさだと思います。掃除道具のハイエンドな商品だと感じました。
埃もモップに吸着しますので、あまり散らばらないのですが、さすがにあちこち掃除しますと軽く振るだけで細かい埃が
辺りに舞うようになってしまいました。
水洗いは厳禁なようですので、ある程度掃除されたあとは掃除機で吸われることをおすすめします。

4.様々な掃除用具

1.はくふく吸い取る

ホウキ汚れをはき出したり、集めたりするときに使う。
雑巾机の上やトイレ、床など、衛生を考えて使い分けると良い。
フロアモップ床や廊下の上を軽く滑らせるだけでホコリが取れる。
ハンディモップ棚や狭いスペースのホコリを取るのにもってこい。
掃除機ゴミを吸い取るときに使う。様々な機能がついている。

2.こする

スポンジ目的別に食器洗い用、台所用、お風呂用など使い分ける。
タワシ手洗い場や排水口の頑固な汚れを取るのに便利。
デッキ用ブラシ玄関、ベランダなどの他、お風呂の壁の掃除にも活躍。

3.くっつけて取る

粘着ローラーコロコロ転がすだけで、掃除機では取りきれないカーペットの糸くずなどを取る。

4.水切り

窓用ワイパーゴムべらがついていて、汚れを落としながら水切りができる。窓ガラスやお風呂の壁の掃除に便利。

たくさんの掃除用具に囲まれて生活していることを実感しました。
掃除用具というよりは、健康や物、環境を守るための武器といった感じです。
掃除用具も大切に扱い、自分たちの生活を守りましょう。
本書はそんな気づきを与えてくれました。

5.大掃除のコツ

1.窓
①ゴム手袋をはめ、液がたれないように、端の部分を少し折り返します。
②ガラス用洗剤を、×印に窓ガラス全体に吹きつけます。
③水にひたし、固く絞った雑巾で、隅の方から中央に向けて洗剤を伸ばしながら拭き取ります。
④洗剤が少し乾いたところで、綺麗な乾いた雑巾で全体を拭き、十分に洗剤を拭き取ります。
⑤窓用ワイパーを使う時は、ガラスにぴったりとくっつけ、上から下に拭きます。

2.お風呂
①窓やドアを開け、換気扇を回して換気をよくします。
②ゴム手袋をはめ、液がたれないように端の部分を少し折り返します。ゴーグルや浴室用の靴で目や足も保護します。
③壁全体にシャワーなどで、たっぷりお湯をかけます。
④カビ取り剤の原液を、ハケなどを使って壁全体に塗りつけます。
⑤5〜10分そのままにします。
⑥汚れが取れてきたら、たっぷり水をかけて洗い流します。
⑦乾いた雑巾で拭きます。

3.玄関
①ドアを開け、ホコリが玄関にこもらないようにします。
②土間用ホウキで、砂ボコリを取ります(または、掃除機で吸い取ります)
③ホースで水を流しながら、デッキ用ブラシで目地(タイルとタイルの隙間)の部分を中心に汚れを取ります。
※汚れがひどい場合は、中性洗剤を水で薄めてデッキ用ブラシにつけ、目地の部分を中心にこすり、その後、水を流して、汚れと洗剤を洗い流します。

4.トイレ
①窓やドアを開け、換気扇を回して換気をよくします
②ゴム手袋をはめ、液がたれないように、端の部分を少し降り返します。
③便器の中に、直接トイレ用洗剤をかけ、トイレ用ブラシでゴシゴシこすります。
④汚れが取れてきたら、水を流して汚れや洗剤を洗い流します。
⑤便器のまわりは、固く絞った雑巾で丁寧に拭きます。

大掃除は年1回のイメージですが、上記のコツを意識して普段からこまめに掃除をすれば大掃除が楽なものになります。
入浴の際にお風呂の壁を少し掃除するだけでもだいぶ変わります。
普段のこまめな行動が、自分の生活を守ります。
こまめに掃除をすることは、いいことです。

まとめ:掃除のコツや知識、おすすめの道具がわかる本『そうじのひみつ』

まとめ:掃除のコツや知識、おすすめの道具がわかる本『そうじのひみつ』

ページ数は128ページと少なく、マンガ形式なので、すぐに読み終えられます。

本書を読んで、掃除に対する意識が変わりました。
ほぼ毎日、下記掃除を実践しています。

  1. 部屋に掃除機をかける
  2. 風呂の浴槽を掃除をする

下記のように「ついで掃除」をしていきます。

  1. 部屋に掃除機をかけ、時々ハンディモップでテレビまわりや机周辺など掃除していない箇所の掃除もする
  2. 風呂の浴槽を掃除するついでに壁も掃除する
  3. トイレも気がついたら掃除する

本書を読んで行動が変わるのは収穫でした。

最後に本書のほとんどのページに記載されている豆知識を引用しておきます。

リデュースとはゴミの発生を減らすこと。リユースとは不要になった物を再び使うこと。リサイクルとは物を再利用すること。
病原菌がホコリにくっついて、空気中に舞い、人に病気を感染させたりすることがある。
エアコンのフィルターは、掃除をしないとホコリによる目づまりで機能が低下し、汚い空気を室内にばらまくことがある。
家にあるホコリの3分の1近くは、屋外から運んできたもの。
花粉症は、植物の花粉に対して人間の体が起こすアレルギー反応。
花粉症を引き起こす植物には、スギやヒノキの他にシラカンバやハンノキ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギなどがある。
ホコリは人が動くことで移動するため、家では廊下や、衣服を着たり脱いだりする洗面所などにたまりやすい。
ホコリが部屋の隅や家具の裏側にたまりやすいのは、空気が動かない場所だから。
掃除機は、ゆっくりかけるほど、吸い取るゴミの量が多くなる。
古い歯ブラシは、スポンジでは届かない部分の汚れをこすり取ったり、かき出したり、磨いたりするのに便利。
不要な靴下はそのまま手にはめて拭き掃除に使える。
家の中で最も湿気が多く、カビが発生しやすい場所は浴室。
ふとんは長時間干すと、ふとんの生地を痛めてしまうので、裏表1時間ずつ程度が良い。

小学生向けとは思えないほど情報がつまった良書です。

広く浅い知識をつけるのに最適の本です。

こういちより

P.S. 掃除をして、健康、物、環境を守ろう。

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