スピリチュアル 本を読む

スピリチュアルカウンセリングの体験談が読める本【読書感想文】『気になるスピリチュアルカウンセラー 全部かかってみました!』さくら真理子【著】

投稿日:2019年3月10日 更新日:

親愛なる君へ

気になるスピリチュアルカウンセラー 全部かかってみました!』さくら真理子【著】を読みました。

本書を読むきっかけは、スピリチュアルカウンセラー江原啓之さんの人気番組『オーラの泉』です。
ユーチューブで『オーラの泉』を見ていたところ、スピリチュアルの世界に興味が出て本書を手にしたのです。

本記事では、本書を読んで心にグッときた箇所を3つ引用しつつ、読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、スピリチュアルカウンセリングの世界を知ることができます。
スピリチュアルカウンセリングを受けようか悩んでいる人のヒントになれば幸いです。

スピリチュアルカウンセリングの体験談が読める本【読書感想文】『気になるスピリチュアルカウンセラー 全部かかってみました!』さくら真理子【著】

スピリチュアル

本書を読んで知りたかったことは、スピリチュアルカウンセラーのカウンセリングが当たるかどうかです。
個人的にスピリチュアルカウンセリングを受けたいのです。
結論は下記です。

・カウンセラーには偽物が多いこと
ほんの一握りは本物がいる

著者の体験によると本物は確かにいるようですが、「ほんの一握り」という言葉を聞いてがっかりしました。
「本物にめぐり合うことは難しいだろうな」と思ったからです。

ベストは江原啓之さんに直接みてもらうことですが、現在は個人カウンセリングは休止されています。

本書を読んで解決したかったことは、評判の良い都内のカウンセラーを知り、実際にカウンセリングを受けることで自分の悩みや未来のヒントを知ることです。
本書には著者のカウンセリング体験談は書いてありましたが、残念ながらカウンセラーの名前は記載していませんでした。

的中するカウンセラーがいることを知れただけでも収穫です。

こんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • スピリチュアルな世界に興味がある人。
  • スピリチュアルカウンセラーに興味がある人。
  • 人生の転機に立っている人。

著者は総額1000万円以上をスピリチュアルカウンセラーに投資してきたライターです。

高額をつぎ込んできた著者の実体験を読むことができ、色々なカウンセラーがいることがわかります。
本物か偽物かを見抜くのは難しそうですが、本書の著者の失敗談を読めば同じ失敗は減らせるのではないかと感じます。

著者は20代〜30代のどん底の時期を”本物”のスピリチュアルカウンセラーに出会い、抜け出すことができました。
どん底を抜け出せた訳と、カウンセラーの探し方は必見です。

カウンセリング体験談はなかなか聞くことができないので貴重です。
スピリチュアルカウンセリングを受ける前に読んでおきたい本です。

書名:気になるスピリチュアルカウンセラー 全部かかってみました!
著者:さくら真理子
文庫:240ページ
出版社:すばる舎
発売日:2018/2/15

自分のこころにグッときたところベスト3

スピリチュアル

第1位 スピリチュアルカウンセリングを受ける前にエネルギーをクリーンにしておくこと

誰にでもできる簡単な方法は、ズバリ「運気の悪い人には近づかない」ことだ。
長い人生には、幸せな時期もあれば不幸な時期もある。会社をクビになったり、大病になったりと不幸な時期のただ中にいる人には、あまり近づかない方が良い。
不幸な人に近寄らないというのは、冷たいように聞こえるかもしれないが、その人のためでもある。
人生のどん底にいる時期というのは、ひとりで自分と向き合って、問題の解決策を必死に考える時間なので、孤独でいたほうが、早く日の目を見ることになる。会って慰めたところで、問題の直接席な解決には結びつかないのだ。だから間違っても「かわいそうだから」という理由で、飲みに誘ってはいけない。

私は休職してからどん底に落ちた気持ちでいました。
ひとりで鬱になり悩みに人に話を聞いてもらい、カウンセリングを受け、心療内科に行き、自分の人脈を使って会える人にはひたすら会いました。

この文章を読んで「ひとりで自分と向き合う」というところに共感しましたが、運気の悪い人にはあまり近づかない方が良いというのは意外です。
落ちている友人がいれば、駆けつけて話くらい聞いてあげたいと思うからです。
いや、この文章を読んでも、きっと話を聞いてあげるために私は近づいていきます。
話を聞いてもらった恩があるからです。
ただ、確かに飲みに誘うことは大きなお世話かもしれないです。
その人自身の話を聞いてもらいたいタイミングというものがあるからです。

私もそうでした。
基本的には自分の調子の良い時を選んで、人に会っていたのです。

気づきは『自分が落ちているときは人に会わない方が良い』です。
お互いエネルギーがクリーンな状態で人に会うのが礼儀です。

第2位 好きなことをしているとお金が入ってくる

余談だが、スピリチュアル業界には、心から好きなことをして喜びを感じていると、お金が入ってくるという基本的な教えがある。

心屋仁之助さんの言葉と同じものですが、今の自分の背中を教えてくる言葉で心強いです。
ブログ、読書、ランニング、子どもとの遊び、旅行が心から好きだからです。
好きなことを継続する勇気が湧いてきました。
逆に嫌々ガマンして仕事をしてもお金は入ってこないと述べられています。
これは納得させられます。
会社員時代はどんなに働いてもガマンしてながら嫌々働いていたので、営業成績は良くても給与や出世にはほとんど影響を及ぼさなかったです。
むしろ活き活きと仕事をしていた時の方が、社内評価はうなぎ上りでした。
改めて『嫌なことを辞めて、好きなことをすること』の大切さを教えられたのです。

第3位 浮気も不倫もお咎めなし

「しばらくはその男性と遊んでいなさい。相手の女性のばれなければ不倫になりませんから」
私はそれを聞いて、思わず「スピリチュアルカウンセラーが、そんな不謹慎なアドバイスをしていいいんですか」と聞いてしまったが、あっさり「それでいいんです」と返された。
そのカウンセラー曰く、他人のパートナーを略奪すると罪になってしまい、カルマとなって来世まで持ち越されてしまうので、略奪婚をしてはいけない。だが、単なる色恋や情事で終えるなら、罪にはならないので問題ない。むしろ、浮気や不倫は魂の経験値をあげることになるので、ぜひおやりなさい、ということだった。

「浮気も不倫も社会的に非難されることではあるけれど、多くの人間が決めた常識に過ぎない、スピリチュアルの世界では関係ない」と読み取れます。
魂の経験値を上げることになることは初耳です。
人を傷つけず一生自分の中にしまっておけるのであれば、恋愛において何をしても良いというのは共感します。
ただし、どんなに苦しくても自分で引いたジョーカーは死ぬまで手放してはいけません。
そんな言葉が本書から聞こえてきました。
「魂の成熟度に合わせてパートナーも変わっていく」と書かれていました。
あまり自分を責めずに流れに身をまかせていくこともしょうがないことなのかもしれません。

スピリチュアルカウンセリングの体験談が読める本【 読書感想文 】のまとめ

スピリチュアル

気になるスピリチュアルカウンセラー 全部かかってみました!』さくら真理子【著】の読書感想文でした。

本書のデメリットは、カウンセラーの名前が一切書いてないことです。
著者のスピリチュアルカウンセリングの体験談は書いてありますが、具体的なカウンセリングを受けた先生の名前は書いていないんです。
そのために本書を読んで「誰が当たるカウンセラーか」を知ることはできません。
この部分を期待している人は購入しない方が良いです。

本書を読んで変わったことは「スピリチュアルの世界がある」ということを改めて信じられるようになったことです。
「オーラの泉」などの江原さんのユーチューブをもっと楽しんで観られそうになるのはメリットです。

他にも都内のパワースポットや、カウンセリングを受ける基本的なマナーの記載があり参考になりました。

都内の評判の良さそうなカウンセラーを見つけましたが、1時間3万円もするので受けることは諦めました。
当分スピリチュアルカウンセリングを受けることはないと思いますが、引き出しの一つとして持っておきます。

スピリチュアルカウンセリングに限らず、カウンセリングを受けることは良いことです。
本書を読んで改めてそう思いました。
話を聞いてもらい、カウンセラーからの言葉をもらい、価値観がひっくり返った経験があるからです。

本書を読むとスピリチュアルの世界が信じられるようになり、少しずつ世界が広がります。

スピリチュアルの世界に興味のある人へオススメの1冊です。

こーいちより

P.S. スピリチュアルの世界をのぞいてみよう。

▼スピリチュアルカウンセリングの体験談が読める本はこちらです▼

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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2018年12月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新)、午後は本を1冊読み(本4,333冊/漫画1,311冊)、10kmを走り(月150km/サブ4達成 )、子どもとドラクエ11で遊び、ときどき旅をしています。

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